アコ☆3mLOVE&PEACE!


by aco_cocoa

裁く人、裁かない人

最近ある人に質問をしました。

「“仲良しグループじゃない”仲間ってどんなものですか?」

その人は答えました。

「間違った方向に進む仲間に対してキチンと言い合えるのがそうです。」

「そうですかー。」

アコはその後、ずーと昔のことを懐かしく思い出していました。

昔々、アコが自然療法を勉び合う“根ーリング部”を立ち上げる前‥‥
もう4年以上前、“人を裁いた時”の思い出です。

その頃アコは金沢のボランティアグループに所属していて、
毎日仲間と一緒に“外国のこと”、“食べ物のこと”、“環境のこと”を
企画して忙しく動き回っていました。

そのグループでの活動も4年近くになってきて、どちらかといえば
そのボランティアグループの“中心に近い存在の1人”になってました。

ある日その仲間の1人(とてもやる気があってパワーのある子)が、
“あるがまま”に動いて少し問題になったことがありました。

そのグループの“中心”の人が“中核メンバー”と“その子”を呼んで
話合いをすることになり、アコもその場に呼ばれました。

その中身は詳しくは言いませんが、苦しかったです、
その場にある自分がどんどん冷たくなっていくのを感じました。

これは“裁判”だと思いました。その場にあって、
“その子への怒り”よりも“弱い自分への不思議な感情”に困惑しました。

そのことがあって数ヶ月後、アコはそのボランティアグループから脱退しました。

アコの中で、ずーと不可思議に思ってた“答え”が出たからです。
いつの間にかどっぷり入ってた活動の中で、いつも心にあった“問い”。

『“フェア”というものは、“アンフェア”を生んでるのではないか?』ということ。

『“正しい”ということは、“正しくない”を生み、“争い”を生むんじゃないか?』ということ。
そのことのお蔭で、アコは“裁かない生き方”を選びたいと思うようになりました。

いつも“何か”が起きるとその時のすごく深く深く考えた自分が、
“今、自分は裁いてないかい?”と聞いてきます。

脱退してすぐ、アコは仲良しの友達誘い合って『根ーリング部』を作りました。
のほほんとした先生とのほほんとした個性的な仲間たち、
気が付くと丸4年経ってました。

『根ーリング部』のお蔭で、丸くま~~るくなれた自分を感じます。
一緒にまるくなって育ってる仲間がいること、神様に強く感謝しています。

個性的な面々、いろんなこと、いっぱいいっぱい学びました。
4年経ったな~と感慨深く思い起こしてた時ある言葉が浮かんできました。

“それぞれの学びの違いと時間の流れ方の違いを許し合い、
               いかようにも変化し続ける友達を待ち合える集まり”

そっか~、それが友達なんだー。それが仲間なんだ~と温かくなりました。

正しい、正しくないってほんと“今1瞬のこと”だけ。あてにならない。

あてにならない概念を真ん中にもってくるより自分の中のワクワクを
アンテナにした方が神様が喜んでる感覚がビンビンくる。

大事なアコ、どんどんブレずにふくらんでくアコ、“裁かない人”でありたい。

それってたぶん、お月さんが言った“ヒッピーど真ん中で行け!”に
重なる生き方なんかなーと思う。
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by aco_cocoa | 2006-12-18 14:44