アコ☆3mLOVE&PEACE!


by aco_cocoa

神様この人ですね、と思った日。  

今まで1番だった人 一番最優先にしてきた人 から スウさんを1番に選んだ日のお話。


以前11月に 立山の博物館と もののけ?ワールドにドライブに

連れてってもらったこと書きました。 その時の 道中のお話です。



いつものよ~にのんびりと 車を走らせ いろ~んな話をしながら雲を見る2人。



11月、麻古楽始まって以来 ( まったく販促物を配ってないときでも予約はあった )

10日以上予約の電話がぷっつりともならなくなった。



いつものアコなら、家にいることもできず 店舗さんめぐりをしたり

諸先輩方に相談にいったり するんだろうけど その時はそんな風にもなれなった。


ただ ただ 毎日、毎日 コタツで寝る日々でした。


“ 何かをつかむまで(神様がその答えでOK!って言ってくれるまで) 予約は入らない”


そんな気がしてなりませんでした。 でもその答えはとうてい見つからない。



でも不思議な感覚で “ 不 安 ” の中にはいるんだけど “ 心 底 不 安 じ ゃ な い ”


なんじゃ? この不思議な感覚‥‥ コタツでフテ寝をしながらボ~と考えていました。




そんなうつむき気味な アコを見かねたのか

スウさんから珍しく 「 立山にゆこう! 」 ってひっぱられ出発。




立山がそろそろ 見えてきた頃 雲の中からキレイな光が見えた。


「あ~~~、小・中学校の頃とかあ~ゆー光見たら あの方向で誰かが亡くなったとか

言って手を合わせてたな~~。」

アコが言うと


「あ~、俺もそうだったわ~。 懐かしい感覚~ぅ。」 ってスウさん。



その後しばらく お互い小学校だった頃の話へ。




「アコね~、小学校4年の頃かな~用水路の脇の草むら(木が点々と植えてある)を

1人でボ~としながら歩いてたんねー。 そしたらフッと “ 自 分 の 目 ” が急に

カメラになった感じがしたってゆうか、あ~この目はカメラなんやなって思ってん。」


「 ふ ん ふ ん 。」


「私っていう 1本の映画を撮ってる カメラなんやな って。」


「 う ん う ん 。 」


「学校の先生も、友達も、親も姉弟も  みんな自分の人生を盛り上げてくれる

俳優さんたちなんやって。 “ 自 分 ” が主役の 1本の映画を作ってるんやな~って。」



それを感じた時 なんかすごい秘密を知れたような気がしてワクワクした。



そしたら スウさんも

「あ~~、俺も小学校の時にそう思ったことあるわ~。」 って。



その後 ぐんぐん近づく 立山にワクワクしながら お互い「あるある~」って笑い合った。



立山博物館を見て、もののけ?ワールドを堪能しての帰り道

もう薄暗くなった景色の中 な~んか小腹が空いたと道の駅でお蕎麦を食べた。



お蕎麦を食べて、のんびりしてたらもう辺りは真っ暗。


さぁ~~~あ、金沢へ向けてシュッパーーーツ!!!


スウさんと笑ったり、大声出して歌ったり 寝転んだりしてたらかなり元気になった。




そう感じながら前を向くと 運転しながらスウさんが話し出した。


「俺はね、(旅行のお金を貯金するために解体の仕事にいってる)

このシーンに 何の意味があるのか なんて考えてないよ。

今与えられている 役をただ演じてるだけなんだ。 ただ “ シ ー ン 労 働 ” を演じてる。

どう演じ切るかしか 考えてないよ。俺の人生で このシーンになんの意味があるのか

まで考えてない。 このシーンをしなきゃ次にゆけないなら

今与えられた このシーンを楽しんで 演じ切ればいいんじゃない。」



「 え っ 」



「アコちゃん、神様が “ 今は立ち尽くせ ” って言ってるなら

ただ 何も考えず “ シーン 立ち尽くす ” をアコちゃんらしく演じ切ればいいんじゃない。」



「 あ っ 」     そ の 時 頭 に “ 答 え ” が 見 え た。



「そっか、ただ このちっぽけな 無力感を楽しんで シーン立ち尽くすを

演じ切ればいいんだね。」



「そうそう、俺もしんどい時もそりゃ~あるけど、シーン1つ1つを遊びにして楽しんでるよ。」



「なんか 見えた気がする。 スウさん、ありがとう。」



「ううん、アコちゃん いつも心強いよ こちらこそありがとね。」




胸の奥にまた熱いものが揺らめきだしたのを感じてた。


ワクワクの温かい法灯が “どこにも陰をつくらない光” を放ち出した。




そのまま3週間目まで、まったく電話はならなかったけど なんか安心して立ち尽くせた。


お金がなくて、京都に行けないかなと思ってたけどちゃんと行けて楽しめた。


最後の1週間 ず~~と予約が入って 11月は結局すんなり月をまたげた。





終わってみたら、その11月がいろんなことに気づけた 一番実りの多い月になった。

そのワクワクを感謝を そのまんま 個展という “ 感 謝 の 表 現 ” へとつながった。




それから “ 安 心 ” ってこんな感じ? って 入り口に立てた気がする。






“ た だ 淡 々 と 立 ち 尽 く せ ”


“ シ ー ン 立 ち 尽 く す を 楽 し め ”


って大事なメッセージをくれた スウさんがその瞬間から 1番になった。




あ~、この人を私は盛り立ててゆきたい。


頭じゃなく 肌で 思えるようになったのは たぶん このシーンから。






神様がくれた 宝もの。


神様、最高の宝ものを アコに くださって ありがとうございます。
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by aco_cocoa | 2008-02-29 15:32