アコ☆3mLOVE&PEACE!


by aco_cocoa

マッサージしあってるんですねぇ(2)

出会いの キッカケは 友達と企画した 紅葉狩り


ほんで 友達が企画した 忘年会で再会したこと。


初めて “ 麻古楽です マッサージします、1回500円 ” ってゆ~の

紙に書いて 忘年会やってる横の部屋で “ 麻 古 楽 ” の名前つかって


マッサージ屋もどき をやった時 


スウさんが 最後の最後 「僕もいいですか~」ってさわらせてくれたこと。




その時の スウさんは (思い半ばで) インドから帰ってきて5ヶ月目、


アコは タイ古式を習い始めて 4ヶ月目。





長いことかかって、かかって 貯めて、貯めてやっと出発して満喫してた旅の途中


アパートが取り壊しになる、至急戻ってきてほしいっていうメールで


旅半ばで帰国、 作品展に出す作品を描きながら アパートをばたばた探して


無事引越しが終わってからも 友達が 心配するぐらいアパートから出ず



作品を 作りながら 小説と お酒の日々(だったらしい)。



スウさんの中で “ 虚無の時間 ” だったんだろうな~。



その時は かなりな大雪の冬で 車に大雪がかぶったまんまの姿を見かねた

友達が その忘年会に誘ったそうな。





アコは アコで 会社で目まぐるしく テトリスのようにスケジュールを組み立てて

それを 毎日毎日 隙間なくかっつめて、その上マッサージの練習三昧。



(今考えたらよ~やってたぁ~と思う)


感度 と 速度が あがり過ぎて 仲いい友達に

「もうすぐ 神様が迎えにくるような気がする。 」と冗談半分よく言ってた。




ほんと その時の 自分はやりたいことを見つけ 驀進しながらも


いつ燃え尽きても いい って感覚は いつも隣にいた。


アコの中にある “ 虚 無 感 ” 。




スウさんを 最初に さわった時 スウさんの “ 虚 無 感 ” で


スウさんの 四肢が かすんで見えた。




「大丈夫、あなたは 望まれてここに存在する。 消える必要はなんにもないよ。」




そう繰り返しながら マッサージというより 温め続けたような記憶。





スウさんが 何度も 戻ってきたり 消えかかったりする中


アコの中の “ 菩 薩 の (ような) こ こ ろ ” が消えなかった。





2時間だったか 3時間だったか スウさんをさわってて


スウさんの頬が ぽんやり 色が指したのが わかったら


なんかそのまんま 力尽きて スウさんの横に 寝転んでた。




忘年会してたメンバーも 各自布団に包まりながら もう寝に入ってて


スウさんも ぐぅぐぅ 安心して寝て  一緒になってくっついて 寝た記憶。 




朝早く、仕事があるので友達と先に出発。


スウさんともそのまんま (電話番号も交換せず) お別れ。



その後は なんだかんだと うまくつながって そのま~んま付き合うことに。




付き合い出して1年近くプーさん (スウさんは旅の残金で生活)


付き合ってすぐ 「マッサージがやりたいので会社辞めます!」と言ったので

5月に仕事をやめるまでは 忙しい中 ぼんやりしたスウさんに会いにゆくという構図に。



仕事終わって

「スウさん、今日1日なにしてた?」 と聞くと



「う~ん♪ 今日はね~、インドで買ってきた絵を見てたよ~。」 


「えっ!マジ 1日中~!?!」



「うん、気がついたら 夕方になってた」 って。




信じられないギャップ感だった。


ほんとそん時は この日本で大丈夫か!ってたまに心配になってた。




でも 気がついたら スウさんの お蔭で 生き急いでた アコも 減速。





速度をゆるめることで 失うものなんてな~~~んにもないって


ゆっくり、ゆっくり 教えてもらった。




超加速の 特急車から ゆる~く進む す~さんカーに乗り替えても



なにも失わないどころか



見えなかった 出会えなかった 大事なものがあることを



温かい風がいつも 自分たちの周りに 押し風のように吹いていることも


知ることができた。




気がついたら 自分らしい ペースってどんな感じ?



自分らしい タイミングって どんな感じ?




丁寧に 生きるって すばらしい って   知ることができた。





今じゃ スウさんが 電話をかけてきて


「今日 アコちゃん何してた?」 って聞いてきて



「う~ん♪ 今日は 1日 絵描いてた。」 とか言ってるし。



「わぁ~あ、 ステキだね~♪」 っていつもの日常。





よく うちらは 「 お 互 い 命 の 恩 人 」 って言い合って感謝しあってる。




ほんと スウさんがあの時現れていなかったら アコは 燃え尽きてたと思う。


ほんと アコがあの時現れていなかったら スウさんは 消えてしまってたと思う。




神様は ベストタイミングで 最高の演出で アコ&スウを出会わせてくれた。




付き合いだして2年と少し、 アコたちは


ゆっくり ゆっくり なりたい自分たちに なってきてる。



お互い 労いあって 褒めあって 補い合って  ‥‥ありがたい存在やのう~。





って 話を そのお店の子と ベンチに座って ブランケットかけあって


お話してたら



そのキレイな目をした 彼女が



「アコさんと スウさんは マッサージしあってるんですねぇ~♪」 って。





「わぁ~あ、 いい言葉やね~。ステキな言葉やね~、ほんとそうやね~。」



うふふと 2人 夜に移行しつつある 風の中 笑い合った。







人と いると いうことは そのまんま マッサージしあってる ということ。








今の アコの 求めている 問いに 神様が笑って 教えてくれた気がした。



“からだをさわる” ということが =マッサージ ではないんや!




そや!そや! それで いいんや!




アコの 中の もう1人の アコが にっこりと 微笑んだ。





ステキなその子と 語らえた あのベンチな 時間よ、 ありがとう♪
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by aco_cocoa | 2008-05-23 16:49