アコ☆3mLOVE&PEACE!


by aco_cocoa

風が流れる古道具たち

先週の木曜 ChakaFookのかふくちゃんに誘われ アコとマナ 珠洲へ。



その模様は かふくちゃんのブログで わっかりやすぅ~く伝わってきますので


そちらをお読みください。   そのまんま!です。


http://blogs.yahoo.co.jp/kafuku2009jp/44048310.html 




その時 かふくちゃんが 最近知り合いになった 小道具屋さんへ。


そこは 小道具商を 営んでいるおじいちゃんのお店。



そのおじいちゃんが 90を過ぎ 日々の営業がままならなくなってきたということと

集めに集めた いろんなものが 家中にあり あふれ出し



家族も どこまでが商品なのか どこまでが ゴミなのかわからなくなっている


ということでした。





能登有料 そして広域農道を ブイブイ でっかい獲物があっても積み込んで


帰られるように~♪ とマニュアルのす~さんカーに乗り込んで3人。


早くなったね~ 2時間で到着しました。




お互い 楽しみに計画していた ことを済ませ いざそのおじいちゃんのお店へ!



おじいさんの娘さんと そのお孫さんが留守のおじいさんの変わりに丁寧に


対応してくださって 「ささぁ、中へ 中へ」 と店舗 そしてお家の中へ。




左右にうず高く詰まれた ものたち 細くて薄暗い通路を通って 進みます。


もともとは とってもすばらしくて 風情のあったんだろうな と思われるお家




家族の方も言われる通り 商品なんだか ゴミなんだか



もともと 小道具にそんなに興味がない マナは 目が点。


アコと かふくちゃんは ワクワクと ずいずいと 進んでゆきます。




1時間ぐらい その場に いさせていただいたかなぁ。


建物の古さと 荷物の重さ そして 昨年の震災で あちこち床が抜けてるお家。




気になるものがあっても その上から天井まで1m以上積み重なってるものたちを


見上げると 出てくるのは 「まっ、いいかぁ~」という言葉ばかり。



そんな中 娘さんと奥の奥の階段の踊り場で みつけた 整理棚。


これは いただいて帰ります~♪ と交渉しました。




今回の予算は 2000円。 (もちろんイイものがあったら~とお金は用意してきましたよ)

「こ~~んなゴミのようなもの、2000円もいただいていいのかしら?」


娘さんが申し訳ない様子で答えます。




「いえいえ、わたしにとっては2000円でゆずっていただけるならありがたいです。」




では、では☆ ということで 荷物と新聞紙に囲まれた



整理棚の救出劇はじまり、はじまり。




踊り場にある 棚なので 棚の左右には少々の新聞紙が のってるだけ

娘さんと余計なものをどけて 引っ張り出します。



でも ぜんぜん 出てこない。





うんしょ うんしょ   お母さんに代わり アコが さらに引っ張ります。



出てはくるんだけど 隣の結構荷物がのってる棚も 一緒に出てくる!


その棚の 荷物をどけて さらに 引っ張り出します。




「やった~!抜けた!出てきた~☆!」


出てきた様子をみると 横の棚から 出ていた釘が アコが欲しいと思っている棚に


刺さっていて 一体化していたんでした。




その釘を ゆっくりゆっくり 抜いて  さぁ! 救出完了!




裏を、見てみると その踊り場の 壊れた隙間から


たぶん多少の雨風が入ってきていたのか 裏板が腐っていました。


娘さん


「あらぁ~~あ、 後ろこんなに汚きくて腐っとるわぁ~ こんな棚ほんとに欲しいの~?」



「あ~ぁ、ほんとですね~。でもこれくらいなら直せると思うし

それだったら 表に置いてあった 黒板もつけてもらっていいですか~?」



ちょいと狙ってた 工事用の昔の黒板を 追加できないか交渉。




こ~~ゆ~~やり取りも 楽しいんだよね~ぇ。




かふくちゃんも かふくちゃんらしい目線で選んだステキなものをゲット!




す~さんカーに ゆる~~く余裕で積み込んで 上機嫌で3人出発!





車内で うちらが 物色していた間 マナが何をやっていたかで 笑う。



マナ、  店内うずらたかく古着が積んである奥に 気になるものを発見。

優雅な衣装そのままに 古着の山を 誰も見てないところでよじ登り




ゲットする前に 古着 山の なだれに あって 遭難しかかっていたとか。




そ~~いえば キレイに靴を脱がせていただいたはずなのに


出る時 アコと かふくちゃんの靴あっちこっちに 散乱してたっけ。





マナ しら~~~っと その場を 楽しんでいたのね! と大笑いでした。





帰り道 少し 眠くなった後部座席で 考えていたこと。




宝モノと ゴミは 紙一重。




人とモノの “風”と いう気の流れがなければ



それは ただ “ 執 着 ” という 沼になってしまうのかな。






アコも せっかくご縁のあるものたちに 囲まれ生活しているんだから



“ 執 着 ” のあるものは ある間 大切に させていただいて



“ 執 着 ” がなくなったものは 活かしていただける ご縁に手放そう。




引っ越し前 新生活前に また 気づきをいただいた 時間でした。






あ~~~あ、楽しかった! かふくちゃん またなんでも誘ってね!




ノスタルジックという ものとの交流 いつもココロ震わせてもらってます☆



ありがと~ぅ。
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by aco_cocoa | 2008-09-24 14:21