ジプシー旅行(思い出の地)
2006年 07月 13日
6月6日、コインロッカーに入れる荷物と持ち歩く荷物を
しっかり詰め直して、水道橋のホテルをいざ出発!
まず向かったのはスウさんが幼稚園から小学校低学年まで過ごした千石へ。
スウさんは、横須賀生まれですが、
横須賀→千石→神戸→富山とお父さんの転勤で移動して
今はスウさんだけ独立して金沢に住んでます。
大人になって12年前、千石に1度訪れたそうです。
今回東京に遊びに行くことになって、アコを思い出の地に
連れていきたいと言ってくれました。

地下鉄で千石の駅に降りて、
スウさんの記憶をたどってテクテク歩きだしました。
「たしかー、ラーメン屋の角を曲がって
行くとアパートがあったはず‥‥あった~♪あったよー!
ここのラーメン屋、父さんによく連れてきてもらったんだ~。」
スウさんが嬉しそうに足早に角を曲がって進んでいきます。
「もう少し行くと、『徳川マンション』があるはず‥‥」
昔その辺りは徳川家のお屋敷があったそうで、跡地に大きなマンションが建って
その横にお父さんの社員用のアパートがあったということです。
東京の住宅街の方は逆に金沢と違って、何年経ってもあまり変わらないみたいです。
すぐスウさんが小さい頃住んでいたアパートも風景を変えず見つかって
「両親に見せたいから、ここら辺から撮ってー♪ここでも撮ってー♪」
スウさんがウキウキとハシャギ出しました。アコもパチパチと撮りまくります。
「ここの上に住んでて、この階段を
飛び出して幼稚園に行ってたんだよ~。
アパートの裏に公園があるから行こう!」

公園には、スウさんが小さい頃
スウさんと同じくらいだった木が、
今はグングン伸びて
大きな影を作ってました。
「この木と並んで撮ってー。」
なんだか大きな時間の流れに感動しました。
自分はここにいなかったし、同じ経験もしてないのに
町全体の風景がアコもスウさんと一緒にシンクロして『ここにあった』気がしました。
その後、スウさんと幼稚園や小学校を回って、最後にお祭りがあった神社を
探してたら、アコのお尻がどんどん大きくなる感覚がやってきて
うまく歩けなくなってきました。
延々続く植物園の壁にもたれながら、のろのろ歩いてたら
嬉しさのあまりグングン歩くスウさんがやっと気がついてくれて、
「アコちゃん、どうしたの?」‥‥アコ声も出なくなってきて小さい声でポツリ。
「スウさん、アコお腹痛い‥‥、ウンチしたい‥‥。1人で神社探してきて‥‥。」
土地勘のない2人は近くに公衆トイレもわからず、神社をあきらめて
千石の地下鉄に向かって歩きだしました。
もと来た道を戻って、ラーメン屋さんの角を曲がったらコンビニがあって
そこで用を足すことができました。アコもホ~~~と一息。
今度は、アコの思い出の地『下北』へ向かう地下鉄の間
スウさんがクスクス笑いながらアコに言いました。
「アコちゃんのさっきの真剣な顔見てたら、
幼稚園の頃、あの植物園からアニキと2人帰ってくる時
俺もウンチ我慢しながら家に帰ったの思い出したな~。
12年前に来た時、俺もウンチしたくて困ったんだよー」と言いました。
いまだにあの千石の思い出を2人で話す時、『千石はウンチを呼ぶ場所』と
言い合って笑っています。ずーーーと変わらずにいて欲しい場所。
いつかアコとスウさんと幼稚園ぐらいになった将来の子供連れて
『誰が今度ウンチしたくなるか』を賭けながら行きたいなと思ってます。
しっかり詰め直して、水道橋のホテルをいざ出発!
まず向かったのはスウさんが幼稚園から小学校低学年まで過ごした千石へ。
スウさんは、横須賀生まれですが、
横須賀→千石→神戸→富山とお父さんの転勤で移動して
今はスウさんだけ独立して金沢に住んでます。
大人になって12年前、千石に1度訪れたそうです。
今回東京に遊びに行くことになって、アコを思い出の地に
連れていきたいと言ってくれました。

地下鉄で千石の駅に降りて、
スウさんの記憶をたどってテクテク歩きだしました。
「たしかー、ラーメン屋の角を曲がって
行くとアパートがあったはず‥‥あった~♪あったよー!
ここのラーメン屋、父さんによく連れてきてもらったんだ~。」
スウさんが嬉しそうに足早に角を曲がって進んでいきます。
「もう少し行くと、『徳川マンション』があるはず‥‥」
昔その辺りは徳川家のお屋敷があったそうで、跡地に大きなマンションが建って
その横にお父さんの社員用のアパートがあったということです。
東京の住宅街の方は逆に金沢と違って、何年経ってもあまり変わらないみたいです。
すぐスウさんが小さい頃住んでいたアパートも風景を変えず見つかって
「両親に見せたいから、ここら辺から撮ってー♪ここでも撮ってー♪」
スウさんがウキウキとハシャギ出しました。アコもパチパチと撮りまくります。
「ここの上に住んでて、この階段を飛び出して幼稚園に行ってたんだよ~。
アパートの裏に公園があるから行こう!」

公園には、スウさんが小さい頃
スウさんと同じくらいだった木が、
今はグングン伸びて
大きな影を作ってました。
「この木と並んで撮ってー。」
なんだか大きな時間の流れに感動しました。
自分はここにいなかったし、同じ経験もしてないのに
町全体の風景がアコもスウさんと一緒にシンクロして『ここにあった』気がしました。
その後、スウさんと幼稚園や小学校を回って、最後にお祭りがあった神社を
探してたら、アコのお尻がどんどん大きくなる感覚がやってきて
うまく歩けなくなってきました。
延々続く植物園の壁にもたれながら、のろのろ歩いてたら
嬉しさのあまりグングン歩くスウさんがやっと気がついてくれて、
「アコちゃん、どうしたの?」‥‥アコ声も出なくなってきて小さい声でポツリ。
「スウさん、アコお腹痛い‥‥、ウンチしたい‥‥。1人で神社探してきて‥‥。」
土地勘のない2人は近くに公衆トイレもわからず、神社をあきらめて
千石の地下鉄に向かって歩きだしました。
もと来た道を戻って、ラーメン屋さんの角を曲がったらコンビニがあって
そこで用を足すことができました。アコもホ~~~と一息。
今度は、アコの思い出の地『下北』へ向かう地下鉄の間
スウさんがクスクス笑いながらアコに言いました。
「アコちゃんのさっきの真剣な顔見てたら、
幼稚園の頃、あの植物園からアニキと2人帰ってくる時
俺もウンチ我慢しながら家に帰ったの思い出したな~。
12年前に来た時、俺もウンチしたくて困ったんだよー」と言いました。
いまだにあの千石の思い出を2人で話す時、『千石はウンチを呼ぶ場所』と
言い合って笑っています。ずーーーと変わらずにいて欲しい場所。
いつかアコとスウさんと幼稚園ぐらいになった将来の子供連れて
『誰が今度ウンチしたくなるか』を賭けながら行きたいなと思ってます。
by aco_cocoa
| 2006-07-13 21:58

