沖縄の風(2)
2006年 08月 16日
AaTY沖縄の旅の続き‥‥。リチャードは“拾いの達人”
らしく、生活の中心の庭には
拾ってきたモノ、モノ、モノ。
リチャード曰く、
必要なものがあっちから
やってくるそうです。
(日本は豊かな国じゃと実感)
確かにこの庭見たら納得。
リチャードは、タイ式マッサージを営むかたわら、いろんなことをしている人でした。
その中でも感動したのは、(写真にも写っている)彫刻の男女のシンボルアート。
風酔苑に到着してすぐ、リチャードが熱く語り出したその彫刻は沖縄の太陽に映え
まるで生きているようにさえ見えるくらいイキイキ(生き、活き、息き‥‥)してました。
アコが大好きな角度からの1枚。この筋肉の流れ、白く浮き立つ肌感、
この人は何人の『体』を
触ってきたのだろう‥‥
最初は言葉がでませんでした。
嬉しそうに解説するリチャードと
一緒にいろんな角度から見たり、
土台に登って顔を覗き込んだり。
見れば見るほど(光の角度によっても)
綺麗過ぎて、空の青さ、緑の庭‥‥
ずーと見ていたい、そんな像。
アコの自然とリンクする心が
どんどん沖縄に染まる気がしました。
今よーく見てみたら、土台の上に炊飯ジャー置いてあるなぁ~と笑ってしまった。
4日間、シャワーは海岸と夜景の見える、リチャードお手製の水浴びペットボトルでした。
久しぶりの真裸の水浴びに最初はドキドキ
(女の子はアコだけだし)
でも気持ちひ~&楽し過ぎる~☆
スウさんもはしゃいでました。

木にぐるぐるとつたわせたホースの先端に
穴をいっぱい空けたペットボトルがつなげてあって
一端ペットボトルに給った水がジャバジャバ降ってくるカンターンな仕組みの粗野なもの。
犬も人も同じ場所で好きに水浴びして、沖縄の風で自然に乾いて‥‥最高気持ちいい。
毎日いっぱい沖縄を食べて遊んで帰ってきて、水浴びして焚き火囲んで話して。
あーーー短すぎるよ、3泊4日!もっと風感じてきたかったなぁ。
眠たくなったら、蚊帳に入って自然の風の中眠る。朝方にはスコールがやってきて
ザァ~~!と降り出した雨が隙間から入ってきて顔に気持ちよく水があたる。
沖縄だからこそできる生活だと思うけど、アコの日常の感覚として忘れちゃいけない
『何か』がいっぱい、そこにはあった。
『麻古楽』で提案したいもの、それは『自分も自然の一部であり、守られてる存在だ』と
いうことだったーと思い出した、フィリピンで感じた自然と共にいつもある自分。
最後の夜、リチャードにマッサージをしてもらった。
真夜中眠りながら受けたマッサージは、緩やかな大地を感じた、すごく温かかったー。
ウトウトと眠りに落ちながら、アコも大地のようなマッサージ師になりたいと思った。
今回アコはリチャードにマッサージすることできなかったけど、次は絶対するぞ!
満点の星空の中、ユラユラと揺れる焚き火の炎を見ながら、
スウさんの空気に融けるギターを聴いた、リチャードの優しくて温かいギターを聴いた。
ぽっかーんとするヒナ先生と心地よい起きてるのと眠ってる間のアコは
しばらく楽しそうにギターを弾き合う2人を見つめ続けた。
沖縄の風はどの瞬間も気持ちよくアコらを包み吹き続けてくれた、ありがとう、ありがとう。
by aco_cocoa
| 2006-08-16 12:29

