虹の世界から帰ってきました(4)
2006年 09月 27日
***10日(日) すっごい雨***
「雨降ってきたから、テントの中入ろ~」とブルーシートに雑魚寝してたメンバーを
みっちゅうくん先に気づいて1人1人に声かけて起こしてくれました。
寝たのが3時近く‥‥雨降ってきてテントに移ったのが6時半ぐらい‥‥眠すぎる。
モヤモヤ~と起き出して、時計を見ると9時半を過ぎてました。
「あーーーまた遅刻する~」スウさんと動かない頭ぐらぐらさせながら準備する。
初めてのテント泊まり、初めての寝袋‥‥結構下のゴツゴツ感わかって
寝にくいものですねー。小さかったトランス音が今はかなりイケイケに変わってて
さらに寝起きの不快感を誘いました。
一緒に寝ていたメンバーも気がついたら、アコとスウさんとゆかちゃんだけ。
まだまだ熟睡中のゆかちゃんをそのまま残し、ヨロヨロとゴンドラに乗って下に降りました。
マッサージブースに行ってみると、昨日までデッカク癒し空間を作っていた
テントは外も中もずぶ濡れで使いものにならなくなってました。
ヒナちゃんを始め、マッサージメンバーは濡れた布やマット、下に引いたゴザなど
生き残ったものを濡れない中央に、濡れたものを荷物用テントに入れてました。
アコもスウさんもさっそくテント縮小(大雨バージョン)に加わり、
あーでもない、こーでもないと一番被害が少なくて、最低生きたマットが引ける
ものに組み直しました。
気がついたら、みんなの体もすっかり冷え切ってお腹も空いてました。
縮小されたテントからタープを伸ばしてあったその真下に、ヒナちゃんが
焚き火をおこせるキャンプキットを持ってきてくれてたので
火をおこしておいてくれました。
メンバーみんなが寄り添って、それぞれ持ってきた非常食を温めて
食べたり、ailaカフェのカレーを食べたりして休憩しました。
今回AaTYで参加してくれたハナンくんはイスラエル料理を作ってみんなに
ふるまってくれました。
火のパワーと温かい食べ物のパワー
ほんの昨日、一昨日知り合ったちょっとギクシャクしてた(自分だけ緊張してた?)
メンバーが和になってワイワイその場を共有してました。
あーーー恵みの雨なんだわー。
このどしゃぶり状態じゃ、今日は営業中止だねー。このままのんびりしよーやー。
蒼空屋のリーダー、テラちゃんがAaTYメンバーに、
「上のステージで『KOH-TO』のライブ始まったら、うちらからAaTYメンバーに
ライブマッサージをプレゼントしようって思っているのでヨロシクね。」
なーんとありがたいお言葉!虹の祭り、今までにない長丁場にプラス
連日の準備、昨日の炎天下(熱中症の人も出たらしい)、今日の寒い雨
自分でも思っている以上に、気力体力が尽きつつあるぞ~いと思ってたとこでした。
時間になり、お店を閉め、火の番をマナに任せて上にあがりました。
レインボーティピのまわりに日頃は控え室か何かにつかっていたみたいなティピが
何個か建ってました。そのうちの1つがポカ~~ンと空いてました。
「このティピ空いてるみたいだし、ライブマッサージに貸してもらおうよー」
ビニールシートの上に、各自の寝袋をひきつめて、さぁ~『KOH-TO』のライブが
始まりました。
スウさんはテラちゃんのマッサージを、アキはよしみちゃんの
アコはゆかちゃんのマッサージをうけました。
ゆかちゃんはリフレクソロジーの名手と蒼空屋メンバーも大絶賛の子
アコも前からやって欲しいとお願いしていたので、安心して横になりました。
幻想的な『KOH-TO』の音楽と、気持ちいいマッサージ、そしてティピという非日常の
空間にアコは、ゆかちゃんのマッサージを楽しみながらも
興奮して(横でスヤスヤと眠りにつくスウさんとは逆に)
ティピの内側や、霧雨にモヤがかった外の風景を眺めていました。
あれっ‥‥入り口近くの内側の布地のシミ‥‥男女のカップルが
並んでこちらを見ているように浮かんできました。
あ~~~~小さい時おばあちゃんち泊まりに行ったら、よく天井とかに
いっぱい見えたやつだー(見えるでしょ、自分の頭の中で広がるワールド)。
もう一度、外に目を移しまたそのシミの辺りに目を移すと
そのカップルの後ろに、人だかりできているのが見えました。
『あーー、気持ちくてやさしいこのセッションを精霊たちが見にきてくれたんだー』
アコはふわぁ~~と理解しました。
その時なーんか、こんな素敵なこと、何万人に1人の経験、もっとそれ以上。
わーーーすごいことだー、幸せだー、ありがたいなーと心が温かくなりました。
いつの間にか、そのまま目を閉じて、ゆかちゃんのマッサージを感じていたアコです。
「ありがとうございましたー。」マッサージが終わってゆかちゃんが手を合わせました。
「ありがとうー♪」温かくなった心と体、ホカホカだぁー!
そのままゆかちゃんにありがとうのハグをしました。
スウさんもアキも感動してすごく喜んでました。
‥‥各地から点々と集まって同じブース共有して、なーんとなくしっくりこなかったけど
雨降って土固まる。温かい火と手のぬくもりが自分らをつないでくれました。
その後、また下の焚き火の元に戻ってまた少しみんなでお話しました。
「今日は1回帰ります」
ちょっと中休み‥‥ヒナちゃんとスウさん、アコは帰ることにしました。
アコが「お米が食べたい!」と言ったので、ヒナちゃんちに向かって
美味しいご飯をいただきました。
それから、今日あったこと、イベント中あったこと、久しぶりに落ち着いて話しました。
さぁーーー!気づいたら明日は最終日。
せっかく仲良くなったみんなとお別れかー、めちゃ寂しい。
ヒナちゃんちから帰る車の中、アコはスウさんに言いました。
「今日の体験はほんと何万分の1のことだよねー、アコ今度は体験してもらう側
になりたい!自分が提供する癒し空間をもっともっと考えて作っていきたい!」
その時も相も変わらずスウさんに熱く語りました。
せっかく野外イベントに出店するんだから、何万分の1を作っていかなきゃ面白く
ないよー。
今まで何回かAaTYでイベント出店してて、いつの間にか
『プロ意識』とか『実践あるのみ』とか、『力だめし』とかに固まってたような気がする。
それももちろん大事だけど、自分のいつものお店じゃ出せない違空間性。
何万分の1の奇跡を『アコの遊び心』で体感してもらうチャンスなんだーって
次への課題がまた見えた。
セルフプロデュース‥‥自分らしい場作り、自分の腕もどんどん磨かにゃ~。
この前知人の紹介でミネハハさんのコンサートに行ってきました。
その時ミネハハさんが言った言葉がアコに響いた。
『65億分の1にできること』
アコも自分オリジナル探したい、『アコリジナル』。
さぁー、残るは最終日の11日のこと書くだけだよーい!
「雨降ってきたから、テントの中入ろ~」とブルーシートに雑魚寝してたメンバーを
みっちゅうくん先に気づいて1人1人に声かけて起こしてくれました。
寝たのが3時近く‥‥雨降ってきてテントに移ったのが6時半ぐらい‥‥眠すぎる。
モヤモヤ~と起き出して、時計を見ると9時半を過ぎてました。
「あーーーまた遅刻する~」スウさんと動かない頭ぐらぐらさせながら準備する。
初めてのテント泊まり、初めての寝袋‥‥結構下のゴツゴツ感わかって
寝にくいものですねー。小さかったトランス音が今はかなりイケイケに変わってて
さらに寝起きの不快感を誘いました。
一緒に寝ていたメンバーも気がついたら、アコとスウさんとゆかちゃんだけ。
まだまだ熟睡中のゆかちゃんをそのまま残し、ヨロヨロとゴンドラに乗って下に降りました。
マッサージブースに行ってみると、昨日までデッカク癒し空間を作っていた
テントは外も中もずぶ濡れで使いものにならなくなってました。
ヒナちゃんを始め、マッサージメンバーは濡れた布やマット、下に引いたゴザなど
生き残ったものを濡れない中央に、濡れたものを荷物用テントに入れてました。
アコもスウさんもさっそくテント縮小(大雨バージョン)に加わり、
あーでもない、こーでもないと一番被害が少なくて、最低生きたマットが引ける
ものに組み直しました。
気がついたら、みんなの体もすっかり冷え切ってお腹も空いてました。
縮小されたテントからタープを伸ばしてあったその真下に、ヒナちゃんが
焚き火をおこせるキャンプキットを持ってきてくれてたので
火をおこしておいてくれました。
メンバーみんなが寄り添って、それぞれ持ってきた非常食を温めて
食べたり、ailaカフェのカレーを食べたりして休憩しました。
今回AaTYで参加してくれたハナンくんはイスラエル料理を作ってみんなに
ふるまってくれました。
火のパワーと温かい食べ物のパワー
ほんの昨日、一昨日知り合ったちょっとギクシャクしてた(自分だけ緊張してた?)
メンバーが和になってワイワイその場を共有してました。
あーーー恵みの雨なんだわー。
このどしゃぶり状態じゃ、今日は営業中止だねー。このままのんびりしよーやー。
蒼空屋のリーダー、テラちゃんがAaTYメンバーに、
「上のステージで『KOH-TO』のライブ始まったら、うちらからAaTYメンバーに
ライブマッサージをプレゼントしようって思っているのでヨロシクね。」
なーんとありがたいお言葉!虹の祭り、今までにない長丁場にプラス
連日の準備、昨日の炎天下(熱中症の人も出たらしい)、今日の寒い雨
自分でも思っている以上に、気力体力が尽きつつあるぞ~いと思ってたとこでした。
時間になり、お店を閉め、火の番をマナに任せて上にあがりました。
レインボーティピのまわりに日頃は控え室か何かにつかっていたみたいなティピが
何個か建ってました。そのうちの1つがポカ~~ンと空いてました。
「このティピ空いてるみたいだし、ライブマッサージに貸してもらおうよー」
ビニールシートの上に、各自の寝袋をひきつめて、さぁ~『KOH-TO』のライブが
始まりました。
スウさんはテラちゃんのマッサージを、アキはよしみちゃんの
アコはゆかちゃんのマッサージをうけました。
ゆかちゃんはリフレクソロジーの名手と蒼空屋メンバーも大絶賛の子
アコも前からやって欲しいとお願いしていたので、安心して横になりました。
幻想的な『KOH-TO』の音楽と、気持ちいいマッサージ、そしてティピという非日常の
空間にアコは、ゆかちゃんのマッサージを楽しみながらも
興奮して(横でスヤスヤと眠りにつくスウさんとは逆に)
ティピの内側や、霧雨にモヤがかった外の風景を眺めていました。
あれっ‥‥入り口近くの内側の布地のシミ‥‥男女のカップルが
並んでこちらを見ているように浮かんできました。
あ~~~~小さい時おばあちゃんち泊まりに行ったら、よく天井とかに
いっぱい見えたやつだー(見えるでしょ、自分の頭の中で広がるワールド)。
もう一度、外に目を移しまたそのシミの辺りに目を移すと
そのカップルの後ろに、人だかりできているのが見えました。
『あーー、気持ちくてやさしいこのセッションを精霊たちが見にきてくれたんだー』
アコはふわぁ~~と理解しました。
その時なーんか、こんな素敵なこと、何万人に1人の経験、もっとそれ以上。
わーーーすごいことだー、幸せだー、ありがたいなーと心が温かくなりました。
いつの間にか、そのまま目を閉じて、ゆかちゃんのマッサージを感じていたアコです。
「ありがとうございましたー。」マッサージが終わってゆかちゃんが手を合わせました。
「ありがとうー♪」温かくなった心と体、ホカホカだぁー!
そのままゆかちゃんにありがとうのハグをしました。
スウさんもアキも感動してすごく喜んでました。
‥‥各地から点々と集まって同じブース共有して、なーんとなくしっくりこなかったけど
雨降って土固まる。温かい火と手のぬくもりが自分らをつないでくれました。
その後、また下の焚き火の元に戻ってまた少しみんなでお話しました。
「今日は1回帰ります」
ちょっと中休み‥‥ヒナちゃんとスウさん、アコは帰ることにしました。
アコが「お米が食べたい!」と言ったので、ヒナちゃんちに向かって
美味しいご飯をいただきました。
それから、今日あったこと、イベント中あったこと、久しぶりに落ち着いて話しました。
さぁーーー!気づいたら明日は最終日。
せっかく仲良くなったみんなとお別れかー、めちゃ寂しい。
ヒナちゃんちから帰る車の中、アコはスウさんに言いました。
「今日の体験はほんと何万分の1のことだよねー、アコ今度は体験してもらう側
になりたい!自分が提供する癒し空間をもっともっと考えて作っていきたい!」
その時も相も変わらずスウさんに熱く語りました。
せっかく野外イベントに出店するんだから、何万分の1を作っていかなきゃ面白く
ないよー。
今まで何回かAaTYでイベント出店してて、いつの間にか
『プロ意識』とか『実践あるのみ』とか、『力だめし』とかに固まってたような気がする。
それももちろん大事だけど、自分のいつものお店じゃ出せない違空間性。
何万分の1の奇跡を『アコの遊び心』で体感してもらうチャンスなんだーって
次への課題がまた見えた。
セルフプロデュース‥‥自分らしい場作り、自分の腕もどんどん磨かにゃ~。
この前知人の紹介でミネハハさんのコンサートに行ってきました。
その時ミネハハさんが言った言葉がアコに響いた。
『65億分の1にできること』
アコも自分オリジナル探したい、『アコリジナル』。
さぁー、残るは最終日の11日のこと書くだけだよーい!
by aco_cocoa
| 2006-09-27 23:31

